ご挨拶

欧米のトップレベル大学では、教育研究のグローバル化が進み、学生の流動性がますます高まっています。本学においても、欧米の各大学と遜色の無い研究成果をあげていることから、本学での教育、研究に対する世界の学生からの期待と関心が急速に高まっています。そのため、このような高等教育環境のグローバル化に対応し、異なる文化的背景をもつ学生を相手に双方的な教育を実現できる教員の養成・育成がいま求められています。

大阪大学サイバーメディアセンターでは、このような社会的な背景と要請にいち早く着目し、平成20年度より文部科学省の支援をうけ大学教育のグローバル化に対応したFD支援事業「教育のグローバル化、教員の英語力強化のためのFD」(通称:GFD)を、本学大学教育実践センター(現: 全学教育推進機構)ならびに留学生センター(現:国際教育交流センター)の協力を得て、開始いたしました。本事業では、英語による講義能力向上を目的とした教員用自学自習用E-learning教材の開発、最新の教授法を用いた講義構成能力向上を目的としたFDワークショップ・シンポジウムの開催、および教育の情報化(ICT利活用)能力向上を目的とした学内E-learning環境の整備・運用、を3つの柱とした活動を展開し、本学教員の教育能力の向上を強力に支援する事により、本学が世界の優秀な学生にとって更に魅力ある大学へと進化することを目指します。

本学の掲げる「教養、国際性、デザイン力」をモットーに、本学が世界から優秀な学生の集まる大学となるための一助となることを願い、本事業を推進してまいります。皆様方のご支援、ご鞭撻をお願い申し上げます。

サイバーメディアセンター センター長
情報メディア教育研究部門 教授
竹村 治雄

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